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エンジェルママのワンポイントアドバイス

離乳食の6つのステップ④ Vol.68

2016年02月20日 【ベビーちゃんの食事】

 一般社団法人SHTAのOHCセミナーの6つのステップの

4ステップめのご紹介です。

 【離乳食 後期Ⅱ】:下の奥歯2本が生えてきた頃(DD)

前回の離乳食後期Ⅰのステップでしっかりと食べられるようになると、

2つめのステップに進みます。

食事の時は丸飲み込みをしていないか、チェックするようにしましょう。

 

 

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 1.カリエスリスク(むし歯のなりやすさ)について

  ①離乳食が3回食になると、ベビーちゃんの離乳食の進み具合や、

   栄養バランスによって、卒乳やフォローアップミルクを利用することが

   あります

  ②母乳やフォローアップミルクを与える時に哺乳瓶を使う場合は、

   上の前歯の裏側や奥歯にミルクが溜まりやすく、

   むし歯になりやすいので注意しましょう

  ③特に就寝前は、お口の中の自浄作用(お口の中の汚れを

   だ液などで流してキレイにする作用)が働きにくくなるので、

   ②で取り上げた部位を中心に、ベビーちゃん用の小さな歯ブラシか

   ガーゼでお口の中のミルクや汚れを取り除くようにしましょう

 

 2.口腔ケア

  ①歯ブラシは毛が柔らかく、歯に当たる面が平らで、

   毛束がまとまっているものを選びましょう

  ②ベビーちゃん用の歯みがきジェルには味が付いているので、

   歯みがきを嫌がる場合にはオススメです

   フッ素が入っているものを選ぶことで、むし歯を予防する

   こともできます

  ③歯みがきジェルは切った爪くらいの少量でOK

  ④スプーンなどが持てるようになったら、ベビーちゃん用の

   小さな歯ブラシを持たせてみましょう

  ⑤自分で歯ブラシを持って、お口に入れることで、

   自分みがきの練習になります

  ⑥奥歯の溝に汚れが溜まりやすいので、歯ブラシを鉛筆持ちにして

   アゴや頬に支えの指を置いたら、歯に歯ブラシの毛先を当てて

   細かく動かします

   溝の汚れをかき出すようにしましょう

  ⑦ベビーちゃんが歯ブラシを持っている時は、のどをついたりする

   こともあるので、必ず目をはなさないようにします 

 

 3.離乳食は?

  ①歯の萌出に合わせて離乳食を進めて行きます

  ②歯ぐきでつぶせる、固ゆで卵の白身くらいの固さのものにしましょう

 

                   (一般社団法人SHTAのOHCセミナー)

 

離乳食の6つのステップ③ Vol.67

2016年01月20日 【ベビーちゃんの食事】

 一般社団法人SHTAのOHCセミナーの6つのステップの

3ステップめのご紹介です。

 

  【離乳食 後期Ⅰ】:上下の前歯が生えそろった頃(BB)

大切なのは丸飲みのクセがつかないようにすること。

食事の時はお口に入れた後、丸飲みしていないかをチェックしましょう。

 

 

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 1.キシリトールの利用法

  ①ママやパパなど、周りの人がキシリトールを利用することで、

   ベビーちゃんのむし歯菌感染を防ぐことができます。

  ②キシリトールの『むし歯菌の働きを弱める』効果を利用して、

   べビーちゃんの周りの人が細菌感染の対策をとりましょう。

  ③キシリトールガムを1日3回毎食後に10分程度かんでから

    歯みがきをすることで、お口の中のむし歯菌の働きが

   ぐっと少なくなります。

   まずはパパ、ママから始めてみるのも良いでしょう。

 

 2.口腔ケア

  ①歯を使って食事をするようになるので、お口の中を観察しながら

   ケアを進めていきましょう。

  ②ベビーちゃんがお口の中を触られるのに慣れてきたら、

   食事の後にガーゼやフロスでお掃除をして、

   『歯みがきのリズム』をつくるのもよいです。

 

 3.離乳食は?

  ①歯ぐきでつぶせる、完熟したバナナくらいの固さの

   ものにしましょう。

  ②食事のリズムを大切に、1日3回食を進めていきます。

 

(一般社団法人SHTAのOHCセミナー)

 

離乳食の6つのステップ② Vol.66

2015年12月20日 【ベビーちゃんの食事】

一般社団法人SHTAのOHCセミナーの6つのステップの

2ステップめのご紹介です。

 

 【離乳食 中期】:上下の前歯が生えてきた頃(AA)

歯が生えてきたら、少しずつお口のケアを始めます。

離乳食を食べた後や母乳・ミルクを飲んだ後に

清潔なガーゼで歯を拭きます。

お口の中に手や物が入るということに慣れてもらう時期でもあるので、

無理強いせずに楽しい雰囲気で行うのがよいです。

 

 eng20151220.PNG

 

 

 1.細菌感染について

  ①歯が生えてきたので、むし歯菌の感染やむし歯にも気をつけましょう。

  ②ベビーちゃんは、むし歯菌を持っていませんが、

   家族や周りの人から、唾液などを介してむし歯菌に感染します。

  ③コップやスプーンといった食器の共有やおもちゃなど、

   ベビーちゃんのお口に入る物には注意しましょう。

  ④ベビーちゃんは、むし歯菌を家族からもらうことが多いので、

   特に家族感染に注意してみましょう。

  ⑤むし歯菌の感染が、むし歯の入り口となります。

  ⑥感染に注意するだけでなく、少しずつ口腔ケアも進めて、

   むし歯を予防していきましょう。

 

 2.口腔ケア

  ①ガーゼで拭く程度でOK

  ②お口の中に物が入ることに慣れてもらいます。

  ③2本の歯が生えてきて、歯と歯が接するようであれば、

   フロスもオススメです。

 

 3.離乳食は?

  ①舌でつぶせる固さにします。

  ②1日2回食で食事のリズムをつけていきます。

  ③色々な味や舌触りを楽しめるように、

   食べ物の種類を増やしていくのもよいです。

 

(一般社団法人SHTAのOHCセミナー)

 

離乳食の6つのステップ① Vol.65

2015年11月20日 【ベビーちゃんの食事】

乳幼児を持つお母さんや保護者の方へ向けて、

こどもの成長を月齢ではなく、歯の萌出(ほうしゅつ)に意識を向け、

離乳食の進め方や口腔ケアに対して意欲的になっていただくために

一般社団法人SHTAのOHCセミナーより、

6つのステップについてご紹介していこうと思います。

 

【離乳食 初期】:下の前歯が生える前(無歯顎)

大切なのは唇の力をつけること。

唇を閉じる前にスプーンを引き抜かないようにすることです。

 

 

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 1.口唇圧について

  ①口唇圧とは唇の力のことをいいます。

  ②この時期に口唇圧を鍛えることで、お口をしっかりと閉じることが

   できるようになります。

 

 2.口腔ケア

  ①まずは、お口のまわりのマッサージでお口のまわりを

   触ることに慣れてもらいます。

  ②話しかけたり、歌いながら、頬や唇のまわり、唇を触って、

   楽しい雰囲気をつくります。

  ③嫌がらないようなら、少しずつ、お口の中に触れていきます。

 

 3.離乳食は?

  ①かき混ぜたヨーグルトくらいの固さのものにしましょう。

  ②様子をみながら、1日1回1さじずつ始めます。

  ③母乳やミルクは飲みたいだけ与えます。

 

(一般社団法人SHTAのOHCセミナー/AERAwithBaby6月号・朝日新聞出版)

 

噛むことの大切さ④ Vol.64

2015年10月20日 【お子さまの歯ならび】

前回は噛むことで得られる良いことのポイント7つのうち

4つをご紹介しましたが、今回は残りの3つをお話ししようと思います♪

 

 5.胃腸が快調になる

よく噛むことで脳を刺激して胃腸の働きを活発にしたり、

食べ物が小さくなり、消化を助けます。

 

6.食べ物のおいしさが分かる

味わって食べることで食べ物本来のうまみや歯ごたえを感じることができ

よりおいしく食事できます。

 

7.食べ過ぎ防止、肥満予防

ゆっくり噛むことで脳が満腹感を感じ、食べ過ぎを防ぎます。

 

このように噛むということには、たくさんの良いことがあるので

飲み込む前にプラス5回噛むよう意識してみましょう☆

また、家族みんなで楽しく食事をすることや、

食べ物を水やお茶などの飲み物で流し込まないようにすることも大切です(^^)

SHTA通信1月号より

 

 

噛むことの大切さ③ Vol.63

2015年09月20日 【お子さまの歯ならび】

前回、正しい噛むための『はに噛みプラン』についてお話ししましたが

今回はその続きです♪

 

『噛む』ということは

お口の中にとっての良いことがたくさんあります☆

ポイントを7つお話しします。

 1.たくさん唾液が出る

唾液には、お口の汚れを流したり、むし歯を予防したり、食べ物の消化を促進したりと

良い作用が多くあるので、唾液はたくさん出る方が良いです☆

 

2.アゴが発達し、歯ならびがよくなる

アゴがしっかりと成長し、永久歯が並ぶスペースを作ることで

正しい位置に生えてまっすぐ並びやすくなります。

 

3.むし歯に強い歯になる

よく噛み、唾液が出ることで、溶け始めている歯が再石灰化したり

食事の後のむし歯になりやすい酸性のお口の中を中性に戻してくれます。

 

4.頭が良くなる

しっかり噛むと脳の働きが良くなります。

ものを噛み、筋肉を動かすことで頭の血流が良くなり

脳を刺激することで頭の回転が良くなったり、記憶力がアップします♪

 

残りの3つは次にご紹介します(*^^*)

SHTA通信1月号より

 

噛むことの大切さ③ Vol.63の続きを見る

噛むことの大切さ② Vol.62

2015年08月20日 【お子さまの歯ならび】

前回に引き続き噛むことの大切さについてお話しします♪

 

正しいかみ方ができていないと、『狭窄歯列』(きょうさくしれつ)になりやすいのですが、

子どものころに正しいかみ方を身につけることで

予防をすることができます♪

 そして、正しい噛み方を身につけるために今すぐ始められるのが

『はに噛みプラン』です(^^)

 

まず一つ目は、食べ物を前歯で噛みきり、

お口の成長に合った食べ物の大きさ硬さにすること。

やわらかい物ばかり食べたり、

一口で食べようとお口の中に詰め込みすぎてはいけません。

 

二つ目は、しっかりと唇を閉じて噛むこと。

ぽかんとお口があいたままや、

くちゃくちゃと音を立てて食べることのないようにしましょう。

 

そして三つ目は正しい姿勢で食べること。

背筋が曲がっていたり、足が浮いてぶらぶらしないように

背筋を伸ばして、きちんと床に足をつけて食べましょう。

 

この続きは、次にお話しします(*^^*)

SHTA通信1月号より

 

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