きしもと矯正歯科クリニック Q&A


なぜ? どうして? よくある43のご質問にお答えいたします。

きしもと矯正歯科クリニックでは、矯正歯科治療を含めたお口のケアを通して、きめ細やかな医療サービスを提供しています。











歯科矯正治療をはじめる際のご質問














歯科矯正治療中の日常生活についてのご質問














器具・装置、その他についてのご質問









基本的なご質問

Q1. 矯正歯科治療とは何ですか?
悪い歯ならびや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。矯正装置を利用して、歯やあごの骨に力をかけてゆっくりと動かして、歯ならびと噛み合わせを治していきます。
歯の不揃いや、上下のあごの歯ならびがお互いにちゃんと噛み合わない状態を、「不正咬合」といいます。「不正咬合」には乱杭歯(らんくいば)や八重歯などの叢生(そうせい)、出っ歯といわれている上顎前突(じょうがくぜんとつ)や受け口といわれている下顎前突(かがくぜんとつ)、奥歯は咬み合っているのに前歯が咬み合わない開咬(かいこう)、前歯が深くかみ合いすぎてしまう過蓋咬合(かがいこうごう)や、これらの複合型があります。

Q2. なぜ歯ならびや噛み合わせが悪くなるのですか?
ある種の不正咬合は遺伝的要因によって形成されることがあります。例えば、歯の大きさとあごの骨の大きさの不調和が遺伝すると、親子そろって歯並びが凸凹になったりすることがあります。また、上あごの骨と下あごの骨の大きさや形の不調和が遺伝すると、親子そろって骨格的な出っ歯や受け口の顔立ちになったりすることがあります。
また、指しゃぶり、爪を噛むなどの癖や、むし歯や歯周病で歯を抜いたままにしたことが原因で歯ならびが悪くなることもあります。現代では、食生活の変化によってあごの骨が十分に発育しないので、歯ならびが悪くなる傾向にあります。扁桃腺・アデノイド・アレルギ?性鼻炎などで、口を開けて息をするために起こると考えられる不正咬合もあります。

Q3. 不正咬合を放っておくとどうなってしまいますか?
噛み合わせが悪い状態(不正咬合)とは病気ではなく、「噛み合わせが不健康な状態」にあることを意味します。噛み合わせを不健康な状態で放っておくと虫歯、歯周病、顎関節症や顎機能異常などを起こしやすくなります。さらに、消化器官の第1段階として食物をかみ砕き、唾液中の消化酵素アミラーゼと食物をよく混ぜ合わせる機能が十分に発揮されないため、胃から後の消化器官に余分な負担をかけることとなります。場合によっては、あごの正常な成長発育が障害されたり、あごの形を歪めてしまうこともあります。また、「サ行」や「タ行」などの発音が不明瞭になることもあります。

Q4. 矯正歯科治療を始める時期はいつがよいですか?
どのような病気でも共通ですが、早期発見・早期治療が望まれます。病状によって治療を始める時期が違いますので、気づかれた時点でなるべく早くご相談されることをおすすめします。
アメリカ矯正歯科医会では「7歳までに歯並びと噛み合わせのチェックを!」と呼びかけています。
きしもと矯正歯科クリニックでは、北欧式虫歯予防の「こども歯科」を実施しています。0歳児からのお口のケアを通して、小さい頃から虫歯にならないように、さらには噛み合わせ・歯ならびを整える予防歯科プログラムを実践しています。

Q5. 治療期間はどのくらいですか?
不正咬合の病状や原因、年齢によって矯正歯科治療の期間は年単位で異なります。
子供の場合、現状の問題点を改善して正しい成長発育に導く治療(第1ステップ)の後、経過観察を続けて、成長終了後に仕上げ治療(第2ステップ)をするという二段階治療になります。
中高生から成人の場合の複雑な装置(マルチブラケット装置)を使う治療では、2〜3年前後です。その後、保定期間に入り、後戻りの経過をチェックしてゆきます。
きしもと矯正歯科クリニックでは、患者さまの年齢や歯の生え具合に合わせて、0歳から大人まで5段階のステップで治療をすすめていきます。

Q6. 通院間隔はどのくらいですか?
口の中に装置が入った場合、通常3〜4週間に1回程度です。
第1ステップの治療後、歯の生え代わりを観察する期間や、保定期間では、3〜6か月に1回の通院となります。

Q7. 治療費はどれくらいかかるのですか? 保険はききますか?
厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂、第一・第二鰓弓症候群、鎖骨頭蓋異骨症、Crouzon 症候群、Treacher-Collins 症候群、Pierre Robin症候群、Down 症候群)に起因した咬合異常に対する矯正歯科治療や顎変形症(あごの骨の離断等の手術を必要とする症例に限る)の手術前後の矯正歯科治療について、認可を受けた医院では健康保険が適用されます。
きしもと矯正歯科クリニックは、自立支援医療(育成医療・厚生医療)指定医療機関、顎口腔機能診断医療機関なので、先に示した疾患や顎変形症の歯科矯正治療には健康保険が適応できます。
厚生労働大臣が定める疾患や顎変形症に該当しない、一般的な不正咬合の矯正歯科治療に関しては、健康保険適用外いわゆる「自由診療」となります。

Q8. 矯正歯科治療に医療費控除の利用はできますか?
発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化したりするなどのための費用は、医療費控除の対象になりません。[国税庁タックスアンサー(税務相談室)から引用](URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/1128.htm

Q9. 矯正歯科専門の歯科医院とは何ですか?
一般に矯正歯科専門の歯科医院では、歯科大学卒業後に最低でも2〜3年間矯正歯科治療を専門に研修した医師が治療を行っています。大学附属病院矯正歯科に所属して矯正歯科医専門医として必要な解剖学、成長発育、あごの運動生理学などの基礎的な学問並びに不正咬合の病因論、診断学、治療学などの臨床的な学問を修め、さらに矯正歯科治療に関して豊富な臨床を積んでいますから、矯正歯科治療に関するエキスパートといえます。さらに、歯科衛生士や歯科助手などのスタッフも矯正歯科治療専門に従事しているために、矯正歯科治療に関して適切なアドバイスを行うことができます。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「日本矯正歯科学会の指導医と認定医」、「日本成人矯正歯科学会認定医」が診療にあたります

Q10. 認定医・指導医とは何ですか?
日本矯正歯科学会認定医制度にもとづくものです。矯正歯科医療に関し、適切・十分な学識と経験を有する歯科医師を学会が認定します。学会が指定する研修機関(大学病院等)において、5年以上の矯正歯科臨床経験を持ち、学会の審査に合格したものが「日本矯正歯科学会認定医」となります。
さらに12年以上矯正歯科診療に専従し、研修機関にて3年以上の教育・研究にあたったものが「指導医」となる資格を持ちます。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「日本矯正歯科学会指導医と認定医」が診療にあたります。


歯科矯正治療をはじめる際のご質問

Q1. 乳歯だけの時でも治療が必要ですか?
上下のあごの骨のバランスが悪い場合や、受け口や下のあごが左右に曲がっている場合には、就学前の乳歯列でも矯正歯科治療をすることがあります。また、指しゃぶりや爪噛みなどの悪い癖によって起こる不正咬合の場合にも、できるだけ早く原因を取り除くために治療することがあります。
きしもと矯正歯科クリニックでは、患者さまの年齢や歯の生え具合に合わせて、0歳から大人まで5段階のステップで治療をすすめていきます。

Q2. 大人でも治療できますか?
基本的には高齢の方でも矯正歯科治療は可能ですが、むし歯や歯槽膿漏が治療されて口の中が健康である必要があります。また、子供と比べて骨が硬いので歯の移動が遅くなります。さらに、あごの成長発育を利用できませんから、抜歯が必要となったり、矯正歯科治療のみでは限界となることもあります。その場合、あごの骨の手術による手助けをかりることもあります。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「目立ちにくいプラスチックやセラミックブラケット」や「表からは見えない歯の裏側につける装置」を含めて、年齢・ライフスタイルに合わせた様々な矯正装置をご提案致します。

Q3. 相談を受診するにはどのようにしたらよいですか?
きしもと矯正歯科クリニックでは、予約制にて診療を行っております。相談をご希望される場合は、お手数でもお電話(フリーダイアル 0210-11-9990)にてご予約をお取りいただきます様お願い致します

Q4. 治療を始めるには、どのようなことをするのですか?
はじめに初診相談となります。顔や口の中を診査して、診て感じたことと、矯正歯科治療の一般的な説明と注意事項等をお話して、ご納得いただければ、精密検査の予約となります。
精密検査は、歯型(模型)、顔やあごや歯のレントゲン写真、口の中と顔の写真撮影、その他必要な資料を採ります。
後日、それらの資料をもとに総合的に診断した結果の説明を診断としてお話致します。問題点を提示し、何時、何を、どのような装置で治療するか、費用についてもご説明致します。

Q5. 矯正歯科治療は、歯を抜くと聞いたので心配なのですが・・・。
前提として、歯を抜かないで矯正歯科治療が可能である否か検討し、治療が可能であると判断した場合には、歯を抜かずに治療を行います。そのためには、検査と診断が必要となります。上下歯列の模型で歯並びの凸凹の程度を調べ、顎顔面全体のレントゲン写真を撮影して顎の骨の大きさや形、歯の萌出方向や位置を調べます。これらのデータに審美的な要素や患者様のご希望も加味し、総合的に判定することになります。歯を抜いて噛み合わせを良好に改善した方が、生涯にわたって歯の健康を守っていけると判断される場合には、抜歯をお勧めします。
「抜かない宣言!!早期矯正治療」きしもと矯正歯科クリニックでは、小さいうちからタイミング良く治療を始めることで、できるだけ永久歯を抜かないで治療することに努めています。

Q6. 矯正歯科治療で手術が必要な場合とは? あごを切って矯正歯科治療をするといわれたのですが?
上あごの骨と下あごの骨の大きさが著しく異なる、骨の位置が3次元的に大きくずれている等が不正咬合の大きな原因である場合(顎変形症)には、歯を動かしただけでは上下の歯はきちっと咬み合せることができません。このような不正咬合には、矯正歯科治療とあごの骨を切る手術を併用して、治療(外科的矯正治療)を行います。
きしもと矯正歯科クリニックは、自立支援医療(育成医療・厚生医療)指定医療機関、顎口腔機能診断医療機関なので、顎変形症の外科的矯正治療には健康保険が適応できます。

Q7. 差し歯があっても矯正できますか?
差し歯でも矯正歯科治療は可能です。しかし、ブリッジなどで何本かの歯が連結している場合、治療前ブリッジを切断して一本ずつの歯に戻したうえで、治療を進めます。
また、差し歯やブリッジのところは、矯正歯科治療後に噛み合わせや歯肉の形に応じて作り直したほうが良い場合があります。

Q8. 歯周病(歯槽膿漏・しそうのうろう)になっていても矯正歯科治療はできますか?
歯周病に罹患していても、その病態が歯科医によってしっかりコントロールされていれば、矯正歯科治療は可能です。コントロールされた状態で治療を施すことで、歯周病で破壊された骨や歯肉の形態を改善することも可能です。しかしながら、歯周病の処置をされないまま歯を動かすと、歯周病で壊れかかった骨や歯肉に悪い影響を与える危険があります。

Q9. あごの関節がガクガクしたり痛むことがあるのですが、矯正歯科治療は受けられますか?
基本的に矯正歯科治療は可能ですし、病状によっては矯正歯科治療が必要な場合も考えられます。
まず、あごの関節を診察し、必要に応じて治療を行います。あごの関節がひどく痛んだり、あごの関節の不具合で口が開かないような場合には、矯正歯科治療を始める前にあごの関節を専門とする口腔外科の医師をご紹介する場合もあります。そのような場合には、あごの関節の状態が改善された後に、矯正歯科治療を開始します。

Q10. 金属アレルギーなのですが、矯正歯科治療は受けられるでしょうか?
金属アレルギーをもつ患者さんへの矯正歯科治療のために、生体親和性の高い材料が開発されています。詳細についてはご相談ください。

Q11. 治療途中で妊娠しても大丈夫ですか?
矯正歯科治療がスタートすると特別な場合を除いてレントゲンを撮る機会は少なく、妊娠しても差し障りありません。妊娠性歯肉炎にならないよう清潔を保つために、歯磨きを今まで以上にすることが必要となります。
通常、臨月前くらいまで通常どおりの治療を進め、出産後2か月ぐらいから再開します。その間は、歯が移動しないように止めておきます。歯磨きさえ怠らなければ問題はありません。しかし、悪阻(つわり)がひどいときや体調が優れないとき、産婦人科の先生の指示で安静が必要となった場合には、矯正歯科治療を一時中断することになります。出産が近づいたら矯正歯科治療より出産の準備を優先して、出産後、母子共に落ち着かれたら治療を再開してください。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「マタニティー・マザーズレッスン」を施行しています。赤ちゃんの虫歯ゼロをめざして、むし歯の親子感染予防を中心に最新のむし歯予防対策について、専属のベビー・コーディネーターがお話いたします。

Q12. 受験勉強の妨げになりませんか?
毎年多くの患者さんが矯正歯科治療をしながら、中学・高校・大学受験にチャレンジしています。
歯科矯正治療による精神的・肉体的負担は、個人により大きく異なります。治療が負担となるようでしたら、受験終了後に治療を開始することも可能です。
治療を受けるご本人、ご家族が歯科矯正治療について正しい情報を得たうえで、歯科医師との間でよく相談して、できるだけ負担にならない方法や適切な時期に治療を受けるようにして下さい。


歯科矯正治療中の日常生活についてのご質問

Q1. 痛みはありますか?
装置を入れたときや、装置を調整したとき、歯がすこし浮いたような痛みを感じます(痛みを感じない人もいます)。痛みの大きさや時間、その不快症状には個人差がありますが、通常3〜5日程度でおさまります。軟かいものを食べたり、歯肉を指で軽くマッサージしたり、塩湯を口に含んだりすることで楽になります。

Q2. 歯磨きはどうやってやるのですか?
矯正装置の種類や不正咬合の状態によって、歯ブラシのタイプや方法が違います。それぞれの患者さんに合った方法を、歯科衛生士が指導致します。みなさん歯ブラシの仕方が上手になります。

Q3. 治療中、むし歯になることはありませんか?
装置を付けることで口の中が複雑になり、むし歯になりやすい環境となります。矯正装置を新たに着けた後には、歯磨きの仕方を指導させていただきます。場合によっては歯磨きの補助剤としてフッ素入りの歯磨き用ペーストやフッ素の洗口薬などの使用を指導させていただきます。
しかしながら、治療期間中の歯磨きが不十分な方や、甘い物をだらだらと食べ続けている方はむし歯になってしまう可能性が高くなります。むし歯ができてしまうと、装置を外してむし歯の治療をしなければいけないので、治療期間が長引くことがあります。

Q4. 虫歯や他の歯科治療はどうしたらいいですか?
かかりつけの歯科医院がおられる場合は、当方にて先生にお手紙(紹介状)を書いてお願いします。また、信頼できる先生をご紹介することもできます。

Q5. 装置をつけて楽器やスポーツは大丈夫ですか?
楽器は続けられるものもありますが、一部の木管楽器・金管楽器などは、指しゃぶりと同じような力を歯やあごにかけることもあり、治療のための歯の動きを妨げることもあります。
柔道や空手のような激しいスポーツでは、装置で口唇の裏側を傷つけたり、装置が壊れたりすることがあります。

Q6. 装置をつけて、発音が不明瞭になりませんか?
最初はすこししゃべりづらくなりますが、慣れてくれば普通にしゃべれるようになります。
逆に矯正歯科治療が終わって、舌を含む口の周囲の機能が正常になり、発音がよくなる場合もあります。

Q7. 矯正装置をつけて人前に出ることに抵抗があるのですが・・・。
始めのうちは、他人の視線が気になるかもしれません。しかしながら、悪い歯並びのままでいるよりは、矯正装置が着いているほうが歯に対しての意識の高さを現します。欧米では、矯正歯科治療はステイタスです。また、装置のほとんどは唇で隠れてしまうため、ご本人が思っておられるよりも、他人は気にしていないようです。2〜3ヶ月もすると気にならなくなります。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「目立ちにくいプラスチックやセラミックブラケット」や「表からは見えない歯の裏側につける装置」を含めて、年齢・ライフスタイルに合わせた様々な矯正装置をご提案致します。

Q8. 矯正をはじめたらお酒やタバコはできますか?
お酒は特に問題ありません。タバコの場合は喫煙の頻度によりますが、装置や歯が着色してしまう可能性が大きくなります。

Q9. 矯正をはじめたら食事は普通にできますか?
はじめの2〜3日は、歯がすこし浮いたような痛み(違和感)を感じますので、固い食べ物を口にすることは難しくなります。その後は、今まで通りの食事ができます。

Q10. 矯正歯科治療中に食べてはいけないものはありますか?
固い食べ物(厚焼き煎餅、氷の固まり、ピーナッツ、フランスパンなど)や粘着性の高い食べ物(ガム、キャラメルなど)は矯正装置を破損しやすい食べ物です。矯正歯科治療を円滑に進めるために、それらの食べ物を控えていただく必要があります。また、丸かじり(りんごなど)や肉の固まりを食いちぎる(フライドチキンなど)食べ方はやはり矯正装置の破損の原因となりますので、食べ物はできるだけ小さくして食べていただくことをお勧めいたします。

Q11. 矯正歯科治療中に長期出張や海外旅行はできませんか?
長期の出張や海外旅行に伴って、治療を中断した期間だけ治療期間が長くなることを了解していただければ、長期の出張や海外旅行は可能です。

Q12. 治療中に引っ越しや転勤があるかもしれません。どうしたらいいですか?
転居先に近くて信頼できる矯正歯科医院をご紹介いたします。治療を継続していくために必要な資料を作成致しますので、早めにお申し出ください。転医に際して、お支払いいただいた治療費はそれまでの治療の進行状況に応じてご精算致します。

Q13. 結婚予定なのですが、式の当日だけ装置を外すことはできますか?
結婚式に向けてブラケットを外すことは可能ですが、残念ながら結婚式当日だけブラケットを外すことはほとんど不可能です。
結婚式の前後、新婚旅行も含めると、ブラケットを外している期間は2〜3週間位になってしまいます。この間お口の中に何も装置が入っていない状態では、歯は意図しない方向へ動いてしまい治療にロスが生じます。そこで、結婚式に合わせてブラケットを外して、その状態を維持しておくために取り外し式のリテーナーを装着することをお勧めします。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「ブライダル・ティース・ホワイトニング」をおすすめしています。挙式当日にあわせて、お二人で一緒に受けていただくこともできます。

器具・装置、その他についてのご質問

Q1. 矯正歯科治療にはどんな装置がありますか?
矯正歯科治療で用いる装置には多くの種類があります。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「目立ちにくいプラスチックやセラミックブラケット」や「表からは見えない歯の裏側につける装置」を含めて、年齢・ライフスタイルに合わせた様々な矯正装置をご提案致します。

Q2. 装置をつけることで、いじめられたり、からかわれたりしませんか?
近年、日本でも矯正歯科治療は普及しましたので、装置をつけているだけでからかわれることは少なくなりました。逆に、悪い歯ならびのためにからかわれたりすることもあります。
よりよい状況のために、本人も含めて家族のがんばりが必要です

Q3. 目立たない方法で治療できますか? 歯の裏側に着ける装置があるとききましたが?
歯の表側につけるブラケット(ブレース)が、プラスチックやセラミックのものは、目立ちにくく治療できます。とにかく目立たない装置を希望される方には、歯の裏側に着ける装置もあります。外側からの治療とは異なる点もでてきますので、よくご相談ください。
きしもと矯正歯科クリニックでは、「目立ちにくいプラスチックやセラミックブラケット」、「表からは見えない歯の裏側につける装置」のいずれもご用意しております。

Q4. 矯正を始めたら味覚に影響はありますか?
味覚は変わりません。

Q5. 歯を動かし終わったその後はどうするのですか?
保定という期間を設けます。歯を動かし終わったあとに、もとに戻らないように保定装置(リテーナー)を着けてもらって、定期観察します。通常、3〜6か月ごとに通院していだだきます。

Q6. 熱いお茶やコーヒーを飲むとワイヤーが締まる気がするのですが。
形状記憶合金で作られたワイヤーは、口の中の温度に敏感に反応します。熱いお茶を飲んだ時などはワイヤーの力が強くなった(ワイヤーが締まった)感じがします。逆に、氷水を飲んだ時などはワイヤーの力が弱くなったような感じがします

Q7. 治療を始めてから口内炎ができやすいのですが・・・。
歯の表側・裏側どちらに装置をつけても、頬の内側や舌が装置に当たって傷ができ、口内炎ができやすくなります。うがい薬でうがいをすると、口内炎ができにくいようです。

Q8. ブラケットが取れてしまいました。大丈夫ですか?
歯科矯正治療で使用するブラケット装置は、治療が終了した後に撤去することになるため、虫歯の治療のように絶対にとれない強さで付けるわけにはいきません。そのため硬い食べ物を噛んだ時などに外れてしまうことがあります。クリニックにご連絡いただけましたら、適切に処理対応させていただきます。